共同ローカリゼーションフレームワーク

2006年度下期未踏ユースに応募した「共同ローカリゼーションフレームワーク」という提案が採択されました。詳しい内容はこちらのWebサイトに載せていく予定です。

上記リンク先のサイトに,IPAに提出した提案書(とプレゼン資料)をそのまま公開しているので,詳しい内容はそちらの方を見れば分かります。簡単に要約すると,「このプロジェクトはオープンソースローカリゼーション支援Webシステムの開発を目指すものです。様々なローカリゼーションや翻訳のプロジェクトにおいて, UbuntuRosettaMozillaのBabelZillaなどの代替システム――ただし,自分たちでインストールできるシステム――となることを目指しています。」という感じになります。

ぼちぼちがんばりますので,応援のほどよろしくお願いします。